№3542 五輪批判を許さない日本の無惨

 千葉のゴルフ場の鉄塔が台風15号の被害にあって倒れ、付近の住宅が潰されるなどのとばっちりに遭った。この倒れた鉄塔が、あれから一ヶ月も経つのに放置されたまんまである。こんな重大な被害を、誰も責任を取らないとはどういうことだ。県が動くべきであろう。賠償問題は後回しでいいから、とにかくあの鉄塔を取り除くという作業になんでかかれないのか。人手が足りない? 嗚呼、これが日本の現状か。来たるべき2020年の東京クソ五輪に主要な人手が奪われているのだ。

 ネット上のニュースでは、五輪関係の建設に携わる現場の人々が過労とプレッシャーからぽんぽん景気よく自殺していると報道されているそうだ。だが、テレビのワイドショーはまったくそんなこと報道しない。千葉の惨状を報道してしおらしい顔をしていながら、なぜ千葉のほうに人手が回らないのかには一言も触れない。僕は常々、大東亜戦争と令和五輪を結びつけて語ってきた。劣勢と惨敗の事実をひた隠して、真夏の東京で五輪を開催するという暴挙をまったく批判しない日本のマスコミは、あの大東亜戦争を許したかつての日本とまったく変わっていないということだ。日本のマスコミは戦前と変わりない。まったくのクソである。千葉の災害に人手が回らないのは、東京五輪に人手が取られているせいだと、いやしくもジャーナリストならばちゃんと報道してみろ。言えないんだろう、ヘタレどもが。

 また週末、台風が襲ってくる。毎回毎回、「今までに経験したことのない災害」が更新されてゆく(笑)。正直日本はオリンピックどころではない。豪雨、暴風雨という空爆にいかに対処するかが火急の問題である。オリンピックなど、本当にくだらない、時代錯誤脳の生み出した人為的災害でしかない。日本国民よ、このオリンピックを象徴するのはあのサメの脳の持ち主森喜朗である。何度も言ってるではないかと言われるかも知れんが俺は何度でも言う。日本のマスコミは、クズである。

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