№3248 新宿御苑と貴ノ岩

 新宿御苑に、お花見に行く。正直今年は、桜より、御苑に来ている女性たちのほうが美しかった。アジア系、ヨーロッパ系、アメリカ系、ETC。彼女たちが桜に見入る顔の美しさに僕は感動した。アメリカ人だと思うが、タンクトップからものすごくおっぱいをはみ出させて谷間を強調しているアウトドア系の女性にも僕は感動した。おっぱい星人のわたくしは、桜よりもおっぱいのほうが全然いいのである。そうは言っても桜は美しい。特に、ヨウコウという品種の濃いピンクの美しさといったら、目を見張るばかり。

 新宿御苑で今から花見を楽しもうという人がいたら、言っておきますが、お昼ごろ言ったってもう駄目である。待ち時間最低40分はあるであろうという大行列だ。僕は、御苑が近いので9時半に行ったがそれでも3分も待たされた。私は内心おこりぷんぷん丸であった。それが40分とか1時間とか、とんでもない話である。咲き誇る桜の下にシートを敷いて楽しい昼食ピクニックを楽しみたい人は9時半に行きなされ(笑)。お昼時に行こうものなら、やっと入れたときにはもう閉園時間というのが冗談にならない。

 大相撲中継終わる。オレはNHKに対してどたまに来ている。今場所は、貴ノ岩の相撲を見たかったのだが、全然見られなかった。まず、十両戦は、パラリンピックライブ中継でアウト。パラリンピックをライブで流してどうするってんだ、つまんねえ。これは夜中に、60分のダイジェスト版で放映するほうが効果的であろう。誰が外国人のパラリンピックをライブで見たいものか。パラリンピックのライブ中継なんて近年まではなかったではないか。冬季五輪でうんざりした私は、なんでパラリンピックまでつき合わされなくてはならんのかとどたまに来た。見てたって全然面白くないのだ。貴ノ岩の相撲がおかげで見られなくて憤懣やるかたない。

 次は、春の選抜高校野球、これでもってまた大相撲中継がアウト。高校野球とは、地元高校を応援するという建前の後ろに隠された、薄汚い青田買いによるスポーツ馬鹿集団の戦いであり、本来のその高校の地元とはなんの関係もない筋肉馬鹿の戦いである。夏はともかく、春なんぞはすっぱりやめるべきだ。高校野球ほど、偽善と利権と根性主義のはびこる悪の巣窟はそうそうないであろう。夏の高校野球を主催する朝日新聞は世間の嫌われものだが、春の高校野球を横入りみたいにして主催している毎日新聞社様も、コバンザメみたいに利権にこっそりたかっているような気がしないでもない。春の大会なんぞもう必要ないからやめろ。

 スポーツというのは、薄汚い大人の都合によって、限りなく薄汚い運営をされている。パラリンピックまでもライブで中継するということにもう泣けてくる。誰も見てないのに。夜中にダイジェスト版でやりゃあいいのだ。これは身障者を差別しているのではない。健常者の競技だって、レギュラーの番組をカットするくらいだったら夜中にやればいいのだ。スポーツするやつがそんなに偉いか。スポーツ業界がそんなに偉いか。スポーツ業界人はクズである。貴ノ岩の勝負を一回ぐらい見たかった。NHKはひどい

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