№3123 田原・安部会談で語られたこと

 田原総一郎氏と、安部ちゃんとの対談で、語られたことが今話題になっている。安部ちゃんの政治生命を賭けての発言というくだりだ。僕は、民進党、共産党、自由党、野党が賛成する安部政権支持率の浮上の案と聞いて、すぐにピンと来た。テレビのワイドショーを見ていたら、誰もそのことを言わない。拉致家族の救済? それはない。あのパラノイア、金正恩と何を話しても無駄。彼の頭はアメリカだけだ。北方領土? 殺人鬼プーチンと話しても無駄。返すわけがない。トランプ? 民主党より共和党支持の私にとって、この男は実に面白い。ただそれだけの存在だ。じゃあ、安部・田原会談で何が語られたか。それはずばり、テロ等準備罪、いわゆる共謀罪の白紙撤回であろう。金田法務大臣を当てた安部総理は、正に一強の勢いで調子付いて通した強引な法案だ。これを撤回し、国民の前に頭を下げれば、間違いなく内閣支持率は10%は上がる。そしてもう一つ、加計問題を白紙化することによって、また10%支持率は上がる。僕が安部ちゃんのお友達だったら、まじで彼にこの二つのことを提案するだろう。この二つのことを具現化すれば、まず48%前後に支持率は上がるはずだ。なんでこんな簡単なことをマスコミ連中は言わないんだろう。この二つ以外に俺はないと思うが。

 僕の実家は、昔から安部ちゃんの父君、安部晋太郎を支持してきた。だから、安部ちゃんが駄目なんだなあと思いつつも放っておけない。安部ちゃんよ、共謀罪という下らん法律は撤回すべきだ。それを、貴方に進言する人こそ真の友達だと思う。

 僕は、テロ等準備罪、要は共謀罪の撤回と、加計学園の白紙化、それ以外に安部政権支持の手段はないと思っている。この二つの公約で20%は支持率が上がる。なんでテレビのコメンテーターどもはこんな簡単なことを想像しないのだろう。安部ちゃんの最後の反撃はこの二つの公約以外ありえない。

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