№2911 参議院選挙の虚しさ

 参議院選挙、思ったより自民党が勝つみたいだが、はっきり言ってどうでもいい。まったくどうでもいい選挙であり、参議院の存在価値なんかあるんだろうかとつくづく思う。僕は、参議院は政党0の全国区選挙で100議席でいいと思う。例えば、東京選挙区で自民党公認のスポーツ選手が当選らしいがその区の有権者は何を考えておるのだ。こんなスポーツ馬鹿を議員にして何のメリットがあるというのか。選挙民の馬鹿さ加減に呆れる。「国民怒りの声」に1議席もないことにも腹が立つ。一番まともな政党だと僕は思っているのだが、国民が評価しなかったことに僕は失望する。東京選挙区は、私の入れた候補者はいつもカド番争い。にしても、自民党のアホなスポーツマン朝日某に票を入れる国民の見識というものに絶望する。

 野党は集団的自衛権を認めない限りまったく存在価値はない。地球の裏側まで軍隊をと要請されれば拒否すればいいのだ。あくまであくまで集団的自衛権とは中国の海洋侵略の阻止にある。個別的自衛権では中国の海洋侵略を阻止する力はない。だから野党の政策には力がないのだ。

 私みたいなリベラルな保守派にとってはもう最悪な状況だ。野党が現実的対処法を取ってくれない限り日本会議が牛耳る国家神道復活を願う右翼集団が政権の舵取りを取ってしまうだろう。野党は集団的自衛権を念頭に置いた外交を考えない限り政権を奪取する可能性はないだろう。中国共産党の海洋侵略を甘く見てはいけない。本当にどうでもいい参議院選挙だった。

この記事へのコメント