№2910 政界再編の核「靖国神社」

 明日は参議院選挙らしいが、全く興味ない。それより、11月のアメリカ大統領選挙のほうが重大だ。ヒラリーが勝つと思う。

 日本の政界再編、色々言われているが、僕は、靖国神社を軸とした政治的思想で区分するのが一番判りやすいと思う。日本会議という国家神道を目指すど右翼の議員が、衆参合わせて280人いるという。こいつらが一つの政党を作るべきだ。そして、共産党を除く反靖国グループもひとつの政党となればよい。ここに初めて二大政党が生まれる。靖国神社というのは、正に日本の政治家の思想を真っ二つに分ける存在である。この神社を認めるか認めないかの二分法でしか政治的思想を明らかにする方法はない。

 あの時代錯誤な自民党の改憲草案を読む限り、安倍政権下での改憲など真っ平御免である。安保改定法案反対を叫ぶ民進党ほか野党にもうんざり。中国の海洋侵略を個別的自衛権だけで防ぐのは無理だというのは自明なことであり、支持政党なしの私にとって、与党も野党も最悪である。ただ、今現在では、野党のほうがもっと最悪である。この参議院選挙にはほとんど意味がない。それでも私は投票に行く。無党派の私は、心情馬券ならぬ心情投票である。明日は、選挙区は田中康夫、比例区は国民怒りの声に投票する。靖国神社問題こそを政界再編の核にしていただきたい。俺は、どんな奇麗事を言おうが、国民に死んでこいと言い放った靖国を許すことはできない。こんなクソ神社に参拝する政党人を許すことはできない。

この記事へのコメント

  • 草餅みどり

    たしかに、あの神社問題は、卑怯な人間かどうかがよくわかりますね。
    夫婦別姓問題も根は同じ、男が卑怯で小心者なだけですよ。
    私も黒田さんと同じく支持政党なしですが、J民党にだけは投票したことがありませんね。
    2016年07月11日 20:28
  • ひでお

     貴方の投票行動は正しいです。共産党も嫌だけど自民党も嫌。それが正常な精神だと思います。
    2016年07月11日 23:14