№2447 おぼちゃんと「カリフォルニアの青い空」

 おぼちゃんこと小保方晴子博士が、理研のSTAP細胞再検討チームに復帰しているらしいという話を某ブログで読んでぶったまげた。もしもそれが本当なら、さすが怪物、第二幕が始まったということだ。理研もよほど、おぼちゃんを外に出すのが怖いのだろう。何をぺらぺら喋られるか、気が気ではないのだ(爆)。国民の税金を使って笹井教授と実に1年で55回も「出張」をなさったという。たぶん、同じ宿に泊まり、同じお風呂に入り、同じ布団の中で科学の未来を語り合ったのであろう。清き出張の日々である。わかってて誰も書かないけど、理研における、彼女の「出張」のお相手は果たして笹井だけだったのであろうか。などという邪推をする僕は、きっと心が汚れているのでせうね(爆)。ありもしないSTAP細胞の再研究に彼女を参加させるなんて、言わば理研は、彼女を囲っていたいのだ。おぼちゃんも、そのことを十分承知した上での余裕の行動だろう。自民党のなんとかいう文科大臣が、おぼちゃんを全力で庇う発言をしているそうだが、その前に、都議会で「産めないのか」発言を飛ばした議員を炙り出して晒してほしいものである。おぼちゃんを擁護することが、いかに国民の反感を募らせるかということが、自民党の馬鹿どもにはさっぱりわかっていない。税金を使い込んだ枕芸者、な~~~~んて言葉は純心な僕はまったく思いつきませんが、いずれ彼女には破綻が来るでしょう。

 破綻といえば話は一見変わるようで変わらないのだが、久しぶりに1975年ごろにヒットしたと思う、アルバート・ハモンドの「カリフォルニアの青い空」を聞きたくなってyoutubeで聞いて、ついでに歌詞を検索してみてふたたびぶったまげた。僕は、この歌をC調な、軽いフィーリングのおいでませソングだとばかりずーっと思っていた。ところが、実は全然違う。大意を言えば、この歌の内容は、業界入りを夢見て田舎からカリフォルニアにやってきた青年が、お定まりの転落人生の果てのどん底で、「郷里の人たちに僕はうまくやっていると伝えてください。でもどこで僕を見たかは言わないで」と訴えているものだったのだ。途轍もなく悲惨この上ない内容の詞なのだ。

http://www.youtube.com/watch?v=LcmU3ngK5D8

 アメリカ人は、底抜けに陽気な気性の持ち主みたいに思われているが、落ち込んで泣くことも娯楽と楽しめる人々なのだと僕は思う。でなければ、テネシー・ウイリアムズの戯曲がブロードウエイで大ヒットするはずがないのだ。僕はそういうアメリカ人が好きである。詞の内容を知った上で「カリフォルニアの青い空」を聴くと、曲調が明るいだけに、その悲しみが胸に突き刺さってくる。おぼちゃんも聴くべきだと思うけど、聴いても良さがわからないであろう。あのパープリンには。

この記事へのコメント

  • 草餅みどり

    カリフォルニアの青い空、歌詞を英語でさっと読みましたが、いい歌詞ですね。
    でも、少し能天気な曲調ですね。日本人には、中島みゆきのあの暗い感じと「また歩き出す」っていう締めが欲しいです。
    2014年06月27日 01:12
  • ひでお

    なかなかいいことをおっしゃいますなあ。「時代」は絶望の歌ですね。
    2014年06月27日 23:46

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