№2922 小池百合子の凄味

 鳥越俊太郎が、またやらかした。演説で、小池氏のことを「大年増の厚化粧女」と批判したそうだ。これは、石原慎太郎が同じことを言ったのを追認したものであり、これには応援演説の壇上に同席していた蓮舫が思わず立場を忘れてたしなめた。鳥越は狼狽し、「訂正します」と頭を下げていた。みっともない。石原も鳥越も、デリカシー皆無の老害であり、この発言に鳥越の当選は200%なくなったと僕は思った。蓮舫も、こんなど阿…

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№2921 小池百合子に一票を!

 鳥越俊太郎、こんなイタい頓珍漢な都知事候補はかつて無かっただろう。彼は、大島に遊説に行った(泣)。大島の町民に向かって、「大島だけは消費善5%据え置きにする」とのたまったらしい。弱者を大事にすると言っている。まさに、上から目線だ。大島町民は、弱者呼ばわりされてさぞかし腹を立てたことだろう。島嶼部の人は、現状維持がいいと思っている。なぜなら、もう既に優遇されているからだ。消費税5%に据え置くと言…

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№2920 「塔」七月号・陽の当たらない名歌選2

      「塔」七月号・陽の当たらない名歌選2 切り窓は音の無い夜にあける窓 月が隣家の屋根から昇る 小川ちとせ ガラスとはひかりの歪みにたへながらたたずんでゐる傷なのだらう 小田桐 夕 信号の青にそまりて雪片がながれくる道 終バスを待つ 朝井一恵 夜のバスの天井の灯に照らされてわが静脈の青みて太し 高野 岬 怪談を読んだ足先ぴたぴたと玄関の施錠たしかめに行く 上澄 眠 小…

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