№2728 喜多八落語の凄み

 今日もまた、日記の予定を変更する。柳家喜多八の落語の凄さである。ニコニコ動画で彼の高座を観ることができた。「たけのこ」という演目である。映像を観る限り、たぶん十年以上昔の若いころのものだと思う。昨日観た「親子酒」でも感じた、凄いなあと思ったことが、この「たけのこ」の演じようからも感じられた。大半の落語家は、本題に入る前のマクラを終えた後、本題に入りつつ羽織を脱ぐというのが定番である。ところが喜…

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