№2728 喜多八落語の凄み

 今日もまた、日記の予定を変更する。柳家喜多八の落語の凄さである。ニコニコ動画で彼の高座を観ることができた。「たけのこ」という演目である。映像を観る限り、たぶん十年以上昔の若いころのものだと思う。昨日観た「親子酒」でも感じた、凄いなあと思ったことが、この「たけのこ」の演じようからも感じられた。大半の落語家は、本題に入る前のマクラを終えた後、本題に入りつつ羽織を脱ぐというのが定番である。ところが喜…

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№2727 「浅草お茶の間寄席」~柳家喜多八~

 最近、落語に凝っている。なぜかというと、千葉テレビ放送の「浅草お茶の間寄席」という番組が新宿区に住む私のテレビで観られるからだ。真打というのは、何人もいるそうだが、たいていは実につまらん。この番組で観られる真打と称する落語家のつまらなさに驚く。それでも、彼らはちゃんと食えているそうだ。どういうわけか、真打の平均年収は、とりあえず二人世帯がアパートを借りてかつかつで暮らせるよりは上のものであるら…

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№2726 危険な免罪符

 僕は、自分の生活設計危うしと思いつつ、日本国家の前途をも暗雲立ちこめ危機的状況であると思わざるを得ない。憲法9条を守れば日本に平和が来るごとき幻想はむなしい。戦前の土地と資源を求めて中国大陸に侵略した日本軍の行為は批判されるべきものである。しかし、現状は違う。中国14億人の生命を保たんとして東シナ海に海洋侵略せんと中国共産党はたくらんでいる。尖閣はもちろん、沖縄すらもその標的となっている。憲法…

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