№2278 剛力彩芽と吐く力~私だけの記録25~

 なんか世間では、剛力彩芽に対してややバッシング気味なんだそうだ。多分、実力もないのにテレビに出まくっていることに対しての批判だろう。僕は最近、このような歌を作った。 石臼のやうな顔した女優の名剛力彩芽と知りて瞳(め)を揉む 黒田英雄  読者は誤解するかもしれないが、この歌は、彼女を揶揄しているのではなく、褒めているのである。まずこの名前が本名だという。いわゆるキラキラネームをつける…

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№2271 冗談から漏れ来る怒り、ええじゃないか。

 三日続けて同じテーマで書くことをお許しいただきたい。若者どものバカ写真投稿行為を、僕は平成の“ええじゃないか”と評した。コンビニが閉店となったり、メーカーが損害を受けたりすることをわかってないんだろうとテレビのコメンテーターが言っていたが、俺が思うに、こいつらはちゃんとそれがわかってやっているのだ。潜在意識の中で、「ザマーみろ、てめえらなんぞぶっ潰してやる」というものがこいつらには絶対ある。だ…

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№2270 トンビがタカを産めぬ時代

 僕が小学生のころ、つまり、昭和37年から41年の間で、クラスで勉強のできる子というのは、間違いなく貧しい家庭の子か、少なくとも中流より下の子が圧倒的に多かった。四年のときの友人のWくんは、怖ろしいくらい算数ができた。また、女子のSさんもめちゃくちゃ頭がよかった。僕は、二人の家に遊びにいってショックを受けた。こんな貧しい家で、どうしてこんな頭のいい子ができたんだろう、と思うようなあばら屋だった。…

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