№2224 中野竹子の壮絶な死

 なにゆえ俺は、毎年大河ドラマを観てしまうのだろうか。「龍馬伝」、「江」、「平清盛」、そして「八重の桜」。NHKの関係者がよく、視聴率が低いと泣いているが、お前らなー、一年間通して、20%以上視聴率を取るという時代ではないということを認識すべきだ。要は、テレビ自体がもう観られていないのだ。その中で、一年間ドラマを放映していること自体が異常な事態だし、年間視聴率20%取れないと嘆くことこそがおこが…

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№2223 「八重の桜」の重さ~脚本家の真の意図~

 しつこいようだが、日本人のバカどもが、絆という言葉を、いとも簡単に使い倒している風潮に再び批判を加えたい。何度も言うが、絆というのは、元々は家畜を縛る鎖のことを意味するのだ。そのいい例が、今年の大河ドラマ「八重の桜」だ。ドラマの中で、徳川慶喜が、京都の会津勢が田舎に逃げようとするたびに、「会津藩の家訓は、『徳川に忠実であること』ではないのか!」と縛りつけるのだ。だから西郷頼母の正論、「京都守護…

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№2222 依然絶好調!「お天気お姉さん」

 「お天気お姉さん」第七話まで放映されたが、相変わらずトーンの落ちることなく絶好調である。それにしても、落雷が電線を伝って家屋に入る侵入雷が小便を伝って気絶した男が、浮気に怒り狂った女房によって便器の水(自分の小便入り)に顔を突っ込まされて溺死なんて、こんな汚い死に方はテレビ史上なかったであろう。思わず俺もおえ~~~~っと叫んだ。  いろんな事件を解決している中でももう一つのストーリー、ヒ…

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