№2191 若手歌人にへつらう歌壇を嗤う

 結社誌は、相変わらず十代二十代歌人特集とか、若手歌人にゴマをすった企画を懲りもせずに出してくる。僕に言わせれば、十代二十代三十代の歌人ほどつまらん特集はないといつも思っている。だいたいこいつら、世の中の不幸を全て背負ったみたいな顔をして、ああ私はこんなに傷つきやすいんです、私はこんなに繊細なんですと、いやらしいナルシシズムにまみれた歌を発表してきくさる。技術的に面白いのかもしれないが、よく読ん…

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№2190 僕が歌人をヘタレと呼ぶ理由(わけ)1

 歌人という存在は、本当に情けない。僕は何度もこの日記で、短歌は好きだが歌人は大嫌いだと公言している。こいつら、本当にヘタレだ。その典型的な例を上げよう。歌人という連中は、未だに、自らの歌集を編む際に、結社のセンセイに載せる歌を決めてもらってありがたがっておるのだそうだ。こいつら本当にバカだと思う。歌はすでに結社誌で選を経ているはずであり、その中から載せる歌を選ぶぐらいは自分でやれよ。歌集に載せ…

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№2189 不可解なドラマだった「息もできない夏」~武井咲~

 当ブログの後読みロングセラーというものがある。長期間に渡って延々と読まれている日記のことだ。そのひとつに、「息もできない夏」の脚本家、渡辺千穂をぼろくそに書いたものが延々と読まれ続けている。僕は、今のドラマ界にうとい。渡辺千穂という脚本家のことをちょっと調べてみた。彼女の得意とするところは、緊張感のある性格の悪い物語のようだ。言い換えれば、視聴者にのほほんとした傍観者であることを許さない、後味…

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