№1919 ご近所は岩井志麻子~私だけの記録5~

 最近よく、岩井志麻子女史に会う。先日も、明治通りの横断歩道を、私と逆の方向で歩いていく岩井女史と遭遇した。なんか嬉しそうな顔をして早足で歩いていった。向かっている方向は明らかに大久保方面であった。うーむ、コーリャンの彼氏に会いに行くところだったのであろうか。  岩井女史は、西原理恵子先生一流の表現を借りると、「夜の八紘一宇」。とにかく大東亜亜細亜圏の男はもれなく食いまくり、ついにはアルジ…

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№1918 渡辺善美と橋下徹

 大阪市長選で、橋下徹が当選した。当り前の話だ。大阪市といえば、まさに日本のギリシャ。ふざけた街だぜ。公務員の数が約四万にのぼるという。大阪市では、驚くなかれ、地下鉄もバスも民営ではなく公営だという。だから料金がクソ高い。よくもまあ、こんな環境で、大阪市民が黙っていたものだ。まあ、公務中に野球をやって遊んでいる公務員もいるらしいから、大阪もいいかげんなものである。橋下の登場は、時代が求めたもので…

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№1917 うなぎ屋と逆上り

 短歌の面白さの一つに、題材のユニークさがある。へー、こんなことを歌にするのかとついつい唸ってしまうような作品にお目にかかるのは嬉しいことだ。 夕立ちの去りて残らぬ恋模様うなぎ屋はまだ準備中なり 金田光世  実に不思議なおもむきのある歌。下句が謎めいているだろう。昔、人々がまだそれほどせっかちでなく、かといってうなぎの蒲焼きが新進料理というほどではない最近のことだ。うなぎの蒲焼は蒸し…

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