№1557 夕暮れにテレヴィジョンは映えた

 ランク76位。       夕暮れにテレヴィジョンは映えた 黒田英雄 空っ風バスを待つ身に吹き荒び性悪説とる迷はずわれは 切れよ切れ年明けたとてうかれ風骨につくまでわが体(たい)を切れ (五所平之助作品) 笑ひながら涙出で来ぬ『煙突の見える場所』戦後六年の氷雨(ひさめ)かなしも 前をゆくひと差し切らむと駅までをゴールと決めて足を疾める 短距離戦(スプリント…

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№1556 宇宙人は宇宙に還れ

 ランク、昨日49位、今日57位。  実に不可解に思うことがある。アイスランドの火山噴火のことだ。このニュース報道がばったりと消えた。なんでやねん。最後に僕が見た、これについてのニュースは、四月二十日であり、その内容は、専門家は「今後火山活動が活発化する」と言っているものだった。しかしその日を境に、この報道は消えた。奇怪である。僕は、これは情報操作だと思う。これ以上、航空規制が続けば、あら…

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№1555 短編章立て歌集はつまらない。

 ランク60位。  僕は毎回、この日記で口をすっぱくして言っているが、なんで現代歌人の歌集には、無意味な章立てが多いのだ。俺は歌集を読むたび、意味ありげな章立てが現れてイライラしてくる。そこでプッツンと、おれの歌を詠む集中力は切れるのだ。章立てって、昔からこんなに多かったのか?違うだろう?だって、牧水や啄木に、こんなばかげた数の章立てがあるか?章立てがないからこそ、彼らの歌はすらすらと読め…

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