№1495 ヒカルかレインか~超難解京都牝馬ステークスGⅢ~

 ランク142位。  昨年、ハナ差一着三着で負けたレース。今回はなんとしても仇を討ちたい。が、実に難解なレースだ。火曜日から、二頭の馬に頭を悩ませ、未だに軸馬が決まらない。ヒカルアマランサスとレインダンス、どっちかが来る。が、決め手がない。ヒカルは、三歳時の、ひ弱な体調をクリアして、成長している。前走の愛知杯は4着ながら0・1差。この馬の成長を物語るレースだったと思うし、上がりのタイムもト…

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№1494 選歌欄と朝青龍

 ランク116位。  「短歌人」2月号の「スピーチタイム」欄、伊波虎英氏の「『短歌人』二〇〇九年の十首」を興味深く読む。 伊波氏は、編集委員各氏が選んだ「今年の十首」を取り上げて、結社外に向けて「短歌人」をアピールすべきだと書いている。要するに、彼なりの、選歌欄に対しての苛立ちを表明したものなのだろう。僕は別に、「今年の十首」なんて大袈裟なことをやる必要はないと思う。むしろ「短歌人」は、…

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№1493 刹那の奇跡

 ランク124位。  僕は、人一倍自己愛が強い。ゆえに、自分の作った歌がもう、好きで好きでたまらない。今日も、自分の歌のことを書くが、全員我慢して聞くように。  僕は以前、早朝の下北沢のプラットフォームで、顔色の悪い若者から、タバコを一本恵んでくれといわれたことがある。このときの、なんとも弛緩しきった空気の一瞬が忘れられなくて、「塔」にこういう歌を送った。 朝まだき下北沢で煙草乞ふ…

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