№3230 三着穴か!?~フェブラリーステークスGⅠ~

 フェブラリーS、過去9勝11敗。互角に近い戦いをしているということは、要は実力馬が勝つということだ。軸は、ゴールドドリームで決定。あえて説明はしない。相手は以下の四頭。テイエムジンソク。彼は強い。ノンコノユメ。復活しました。ベストウオーリア。この馬の人気がないのが不思議だ。屋根はルメールだぜ?南武杯武蔵野Sでの敗因ははっきりしている。根岸Sのフレグモーネ出走の影響も今はないという。だったうらこ…

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№3229 田中雅子と黒田英雄の波

 短歌というのは、どういう時にできるのであろうか。私の場合、秀歌は突然できる。まさに、天然のひらめき。意味もなくできる時がある。それ以外の歌は大抵、作ろうと思って作る。日常生活の中ではっと気づいた断面を散文にして、それを韻文にするという営為だ。ただこういうので作った歌は大抵が凡歌しかできない。「塔」「短歌人」に、入会以来欠詠なしで歌を送っているが、そのほとんどは作ろうと思って作った歌である。 …

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№3228 「短歌人」二月号・会員欄秀歌選その153~河村黎吉と森繁久弥~

    「短歌人」二月号・会員欄秀歌選その153 大空に身を投げたとき一瞬は飛べたはずだと信じてゐたい 冨樫由美子 身の巡りの雁字搦めに泣ける夕ほほのかたちの絹漉しを選る 松岡圭子 揚げ煎餅うつわに開けたら冬が鳴るもうひとつ出す前の静けさ 柳橋真紀子 辻辻に見えない物の怪立つようで私は怖くて住めない京都 亀尾美香 オホーツクの波の背見れば蛇腹なる龍潜むごと波のまにまに 杉本稚勢…

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